今日はレジデンスでお世話になった宿の壁に
台湾のタイルで作られた道を歩んで行くヌーの絵を描いた。
この場所に生きる一人一人の人生が交差して、
歴史が積み重なって、町や土地の記憶が重なり合って、
時間は流れて行くのだと思う。
そして、そのある期間に生まれ落ちた人が、
お互いの人生に出たり入ったりして関わり合いながら、
それぞれが丁寧に生きて行くことにすごく価値があるのだと
今回のレジデンスで強く感じた。
一度しかない人生なんだから楽しまないとね、というのは、
すごく本当の事だと思う。
明日何があるかわからないからこそ、
今日お互いを大事に思い、
また会おうねと言って別れることが
とても大切なのだろう。
私が美術を始めた理由を再確認して、
これからも続けて行くのだと決意を新たにして、
今日描いたヌーと同じように、
自分の道をしっかりと歩んで行こうと思う。
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